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第5弾   インターネットで判ること
顔を合わせて商談するとお客様の感性、希望などがよく判りますよね。でもインターネットではもっと詳しい事が判るんですよ、判るというより見えてくるんです・・・・

例えば、売れる適正価格の見つけ方!
今までの価格設定は材料費がいくら、製造コストがいくら、流通コストがいくら、利益がいくら、本社経費がいくら、とメーカー側が自分都合で価格を設定していました。このメーカー目線と消費者の目線が同じであればモノは売れるんですがメーカー目線の価格が高いと絶対に売れません。特に本社経費なんかは消費者の方には関係ない事ですからね。
この消費者目線の価格を知る為にネットを使えば簡単に判ります。
例えばメルマガで新商品の価格を当てた方にワイン一本差上げますと告知します。そして集まって来る予想価格をエクセルで表にすれば消費者目線のか価格傾向が即座に判ります。一番多い価格帯の1割位下の価格で売り出せばモノは必ずヒットします。これからはメーカー目線ではなく消費者目線が重要です。
嬉しい誤算としてメーカー目線より消費者目線の高い場合もあるんですよ。
せっかくの新商品です!残さず完売を目指しましょう!
  • (2009-10-27 00:47:53)
第4弾  知ってもらう
皆さん新商品を世に出すとき、この商品は絶対売れる!と自信をもって発表しますよね。
でも現実はどうでしょう?思いのほか売れないケースが多くありませんか?自分の思いと結果が違う場合、そこには理由があります・・・・

モノが売れない理由?
理由は簡単!三つです。
『高いか、悪いか、知られていないか』です。
例えばキャベツ一玉の値段を知っていますか?
このキャベツ一玉100円です『どうぞ買って下さい!安いですよ!』と言われても普段スーパーに買物に行かない人にとって一玉100円が高いのか安いのか判断できません。自分で判断出来ないモノを買うことは不安で購買意欲をそそりませんよね。
買うか買わないか?値段が高いのか安いのか?適正価格を知る為にキャベツの値段を調べる必要があります。しかし、わざわざスーパーに行くでしょうか?行かなくても、消費者の方はインターネットを使うと簡単に調べる事が出来るんです。

知ってもらう?
せっかくいいモノを作っても知られてなかったら絶対に売れません。いかに知ってもらうかが課題になります。私はこの時に威力を発揮するのがメルマガだと断言します。
『メルマガを制するものはビジネスを制する』といっても過言ではないでしょう。
メルマガのポイント  フックのビジュアルとコピーは1行15文字以内
           分かり易いサブコピーは2行30文字以内
           刺さる誠実な文章と内容は5行75文字から100文字以内
           だらだらとした文章は読まれることはない
私は上記のポイントを押さえキャッチコピーを死にもの狂いで考えます。
そして配信は週2回まで、週3回以上の配信はうるさくて解約に繋がってしまうんです。
メルマガを配信した後はURL解析、仮説の検証を徹底します。メルマガの反応率は商品の売上を決定してしまうので特に直帰率を慎重に分析します。そうする事でお客様が何に関心を持っているのか、何を求めているのかが判ります。またお客様は何処から来たのか?誰の紹介で来たのか?何に興味を持っているのか?安物狙いのお客様か?上物狙いのお客様なのか?まで判るようになります。是非トライして見て下さい。
  • (2009-07-24 16:08:57)
第3弾  発想の転換!
いつの時代にもビジネスにはアイデアが必要です!特に世界的不況の現在、人より多く悩み、苦しみ、考えることが必要です。

『日本の中古ベンツがドイツでバカ売れ?』
一時期、日本の中古車が新興国でバカ売れしました。
しかし昨年のリーマンショック以降全く売れなくなったと嘆く中古車屋さんが多い中、
私の友人は今も絶好調です。日本でベンツの中古車を集めて海外で今もドンドン売っていて忙しくて悲鳴をあげています。皆さん何処の国へ持って行って売っていると思います?彼は皆さんの誰もが想像もしないベンツの国!ドイツへ日本の中古ベンツを輸出しているのです。ドイツで何故?
日本の中古ベンツが?と思われますが、理由はありました。ドイツではベンツをタクシーから営業車など様々な業種の方が足変わりに車を使います。したがって5年程乗った車の走行距離は20万、30万キロと乗られた車がザラにあります。(特に向こうはアウトバーンがありますからね)ところが日本で5年落ち位のベンツといえば、大事に、大事に乗られているから走行距離も2~3万キロ、無傷っていうのが多い!そんな程度のいいベンツをドイツに持っていけば新車のような印象があるので日本発の中古ベンツがドイツで売れるのです。
皆さんのビジネスにも発想の転換がビジネスチャンスを造るんですよ。
  • (2009-07-08 23:17:51)
第2弾  物事の本質を知ろう!

今のように景気の悪いときは早く脱出したい、脱出したいと気持ちばかりが焦りますよね。でもこの時期の失敗は命取りです、まず己をよく知り、顧客のことをよく理解していく事が必要です。

『イチローは二流?』
私はイチロー選手の大ファンです。イチロー選手があれだけ偉大な選手になった理由を考えた時に面白い事に気がつきました。打者で一流といえば4番バッターを想像しますが、
イチロー選手は自分の体格が松井や清原のように大きくないので彼らと競い合うには不利であると気づき、4番バッターを目指すのを諦めて、どんな球にも対応出来る技術を磨き脚で内野安打を稼ぐ事に徹したので野球人として成功したと私は考えます。
要は己をよく知り、自分を磨くことが大切だと思います。現在のような不況下で一発逆転を狙う経営者の方は多いと思います。でもこんな時こそ失敗は出来ません。ホームラン狙いよりシングルヒットを重ねて確実に一点を取りにいく経営姿勢が大事だと考えます。

高付加価値商品は必要?
携帯電話、パソコンの機能を全部使いこなす人はいないでしょう。でもメーカーは何故、高付加価値商品を造りたがるのでしょうか?それはメーカー都合で販売価格を維持させる為に高付加価値を付けているのです。実際には消費者が必要としない機能が多過ぎますよね。それに商品だけでなく流通に関してもメーカー主導で複雑になりすぎ、多くの流通経路を辿る為、まるで伝言ゲームのように消費者の声も全くメーカーに届かなくなってしまったのです。いつまでもメーカー目線でモノを考えるのではなく、そろそろ真剣に消費者目線で考えないと消費者にそっぽ向かれます。実際、新興国への中間層向け商品にはすでに今までの無駄を省いた商品提供で消費者の支持を得ている海外企業が台頭しています。

  • (2009-06-24 09:08:08)
山根塾 開講!!
最近よく『百年に一度の危機』とか云われていますが、誰が百年前のこと知っていますか?確かに百年前の事は記録としては残っているでしょう。
でもそれを体験し現在と比較できる人なんかはいません。また比較してあ~や、こ~やと論ずるより、私は今を生き抜く事の方が大事だと考えます。今回、私が常々考えていることを『翼』のホームページに『おじさんのネット販売・山根塾』として連載することで皆さんお伝えしたいと思いました。
頑張って連載していくので、よかったら参考にしてね・・・

『引き潮の500円玉とは?』  
嵐の後の海岸には嫌なモノ、見たくないモノ、様々なモノが散乱しています。しかしよく見ると散乱しているゴミの中に宝物も落ちているのです。一見『宝物』に見えなくても磨けば光るモノが必ずあります。リーマンショック・GMの破綻などの嵐の後はまさしく引き潮の時の『宝物』捜しのチャンスです。今まで自分が見たこともないモノ、考えもしなかった事が溢れている事を認識して下さいね。

『トンカチとアイスピック?』
環境が変われば不用になるものがある・・・・例えば氷を砕くには『トンカチ&アイスピック』が必要ですが、環境が変わり氷が解けてしまうと『トンカチ&アイスピック』は使えなくなります。また水になってしまえばすくう為に次は『オタマ』が必要になりますよね。次にその水が100度になり蒸気になってしまうと、この『オタマ』も使えなくなる。このようにその時その時の環境に応じた対応が必要とされます。現在のようにビジネス環境が大きく変わる時は道具も考え直す必要があると思います。

  • (2009-06-11 01:07:45)